募集期間

2016年8月1日（月）から10月30日(月)　2017年1月31日（火）まで

募集内容

・藤里町で撮影された作品、または藤里町に関連がある作品

・作品は３分以内とし、表現方法は自由　※物語性、美しさ、地域資源の発見、話題性、クリエイティブネスなどを評価します

・ストーリーやテーマを考慮した写真のスライドショーの応募可

審査及び審査結果

公開審査会によって、グランプリ1作品、優秀賞2作品、特別賞1作品、入選5作品を選定します。

また、オーディエンス賞は、ウェブサイトに配置された「いいね」数で決定します。

イベント

野外上映会：8月20日（土）　会場：旧坊中小学校グラウンド

公開審査会：10月29日（土）　2月3日（金）18:00〜　会場：藤里町総合開発センター大ホール

グランプリ（1作品）

藤里町内の空き家使用権（2年間無償）
※2年後の使用は藤里町と協議の上決定するものとします
藤里町への旅行券・宿泊券／藤里町の特産品

優秀賞（2作品）

藤里町への旅行券・宿泊券／藤里町の特産品

特別賞（1作品）

藤里町への旅行券・宿泊券／藤里町の特産品

オーディエンス賞（1作品）

藤里町への旅行券・宿泊券／藤里町の特産品

入選（5作品）

藤里町の特産品

映像投稿方法

YoutubeまたはVimeoにアップロード

【はじめに】事前にVimeoアカウントを取得しておくことをオススメします

1.撮影した動画を自分のアカウントで公開
スマホからは動画をシェアまたは公開からVimeoを選択し公開できます。

タイトル：動画のタイトル

概要：動画のコメントなど
※最後に「FujisatoREC」を必ず追記。検索に使用しますのでお忘れなく！

コンテンツレーティング：すべての視聴者

2.公開したURLをコピーする

3.こちらの動画投稿フォームに入力
「名前」「タイトル」「メールアドレス」「電話番号」を入力し
「テキスト」の箇所に公開したURLをベースト（貼り付け）

映像投稿フォーム

4.2〜5分後に自動的に公開されます。
こちらの最新映像投稿一覧で確認

応募者の個人情報については、個人情報を保護する法令を遵守し、適切な管理を行います。本コンテストを通じて入手した個人情報は、次の目的に限って使用します。ただし、法令等に基づく要請があった場合、必要と思われる範囲内の情報提供を行います。

① 応募作品に関する応募者への問い合わせや入賞者への入賞通知等の本コンテストの実施に関する事務処理

② 入賞作品の発表

③ 本ウェブサイト、印刷物、関連イベント、その他による作品の紹介

① 人物や著作権・商標権等の権利を有するものが被写体となる作品は、応募者の責任において応募及び展示・公開等の承諾を必ず得てください。また、被写体が未成年の場合は親権者の承諾を得てください。

② 作品内で使用する映像、音楽、音声等は、著作権処理が必要のないものを使用するか、必要な処理手続きが済んだものを使用してください。

③ 万一、応募作品について、法律上の問題が生じた場合は、その一切を応募者自身の責任及び負担において解決するものとします。

④ 応募作品に関し第三者からの権利侵害や損害賠償などの主張、苦情、異議申し立てがあった場合は、主催者は一切の責任を負わず、応募者自身がすべて対処するものとします。

⑤ 未成年の方は保護者の同意を得た上で応募してください。未成年の方が応募された場合は、保護者の同意を得た上で応募されたものとみなします。

⑥ 撮影、制作、応募等にかかる一切の費用は、応募者の負担となります。

⑦ 以下に該当する作品は、審査対象外とし、事務局において廃棄します。

 ア 公序良俗に反するもの。

 イ 企業等の宣伝または政治目的・宗教勧誘等、特定のイデオロギーの宣伝または勧誘を意図するもの。

 ウ 個人・企業・団体などを中傷したり、プライバシーを侵害するもの。

 エ その他、コンテストの目的やテーマにふさわしくない表現が含まれているもの。

※以上の規定に違反したと主催者が判断した作品は応募を取り消します。

中村政人（なかむら・まさと）

現代美術家
FujisatoREC ディレクター
アーツ千代田3331統括ディレクター／
東京藝術大学教授

山崎宗雄（やまざき・むねお）

秋田朝日放送
報道制作局シニアプロデューサー
兼AABコメンテーター

古屋蔵人（ふるや・くらんど）
映像ディレクター
神保町のオルタナスペースSOBOディレクター
編著書に『映像作家100人』、『失敗しない大学デビュー』、『2027』、『LOGOALOT』、『The Album(1st)』、『BTTV』など多数
http://kurandofuruya.com/

池田晶紀

写真家

1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。 2003年よりポートレート・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年スタジオ「ゆかい」設立。2010年スタジオを馬喰町へ移転。オルタナティブ・スペースを併設し、再び「ドラックアウトスタジオ」の名で運営を開始。 国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動。現在、coyote「水草物語」。

栗原 良彰

アーティスト

東京藝術大学中村政人研究室

石毛健太・久留島 咲・濱田泰彰・矢満田一輝

tko（オムトン）／音楽制作

マリンバやパーカッションを演奏するインストグループ「オムトン」のメンバー。オムトンではドラムやパーカッションを担当。
http://www.omu-tone.com

『lute／ルーテ』

全表現者のためのデジタルメディア
http://www.facebook.com/lutemedia/
http://www.youtube.com/channel/UC7TQJYnUfvaXr0SvOayB-2g/